*キラキラのどろんこLife*三姉妹日記

年の差三姉妹の母、睦です。 先天性心疾患「左心低形成症候群(HLHS)」の三女、小5長女、小3次女(通称:姉ちゃんズ)がいます。 三姉妹の成長記録と共に、三女が産まれてからの闘病・生活の記録を残しています。 治療に関する内容は細心の注意を払っていますが、正確ではない情報が含まれている場合、また医師個人の見解なども含まれていることをご承知おきください。 修正点がありましたらご一報いただけると幸いです。





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【日々のこと】たくさんの愛情があると信じられる。

一昨晩随分と遅い時間に、ゆず姉からのLINEがありました。文章ですが、泣いているのがわかります。

 

その前の晩はモモと過ごせる最後だったので、NICUに通っていました。翌日午後からの外出は長時間。心身共に疲れが溜まっていたので、寝てしまっている間のことでした。

 

何で急にそんなことに?と思いながら、まだ起きていそうな雰囲気です。私は搾乳しながらゆず姉とやりとりしてみました。ただその場では、何が、というのはわからずで。昨朝になって、母にメールで「大丈夫かな?」と聞きました。

 

どうやらなかなか寝ない子供達に、父が少しきつく言ったようです。

布団に入ると私を思い出して、寂しくなったり不安になったり。「寝られない」を繰り返していました。でも父からすると「1番大変なのはお母ちゃんだぞ」という思いがあったようです。

 

みんなが頑張っているからこそ、こんなこともありますよね? 誰が悪いわけでもありません。

母は父に怒ったようですが、私は父の気持ちがありがたいです。

そして本当は離れたくないのに、ワガママも言わず「頑張ろう!」と、自分の気持ちを飲み込んだゆず姉。「ありがとう」しかありません。

 

そんなこととは知らず。いつまでも寝る気配のない子供達に「寝なさい」「いい加減にしないと怒るよ」と、夫もそんなことを言ってしまっていて。子供達・・・特にゆず姉が「お母ちゃんに会いたい」と、余計に辛くなってしまったのかな。

2人で泣いたらしいと聞きました。

 

母が間に入ってくれたおかげで、これ以上のことにはならず。

私も昨日は特にやることがなくなっていて、搾乳の合間でお昼寝したり、看護師さん達とお話ししたりしつつ過ごしていました。子供達にも昼間と夜とでゆっくり電話をして、だいぶ落ち着いた感じでした。

 

ハナの方が日頃我慢をしない分、これはこれと楽しんでいたようです。ゆず姉は頑張り過ぎていましたし、我慢の限界でしたね。

「帰ったら抱きついていい?」なんて、珍しいことを言っていました。

そんな話も含めて看護師さん達に聞いてもらって、アドバイスいただいたり。泣いたり笑ったり。

 

 

物凄くギッシリと詰まったこの3週間での出来事。

7泊8日の入院生活、背中をさすって泣かせてくれる看護師さん達がいました。明日からはいません。でも「1人じゃないよ」をたくさんいただきました。

モモちゃんは生命力強いよ。
死産やトミソリーの可能性も聞かされていたし、私達もかなりシビアだなって思っていたけれど。それを乗り越えて、ちゃんと泣き声聞かせてくれて、NICUに入る前にお顔も見せてくれて。
心臓は少し悪くなっちゃったけど。これだけ乗り越えてきたんだもん、私は助かるって信じてる。だから元気になったら、一緒に顔見せに来てね!


何度も何度もかけられた言葉。

怖くてたまらないけれど、信じて進んでいこうと思います。

 

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