*キラキラのどろんこLife*三姉妹日記

年の差三姉妹の母、睦です。 先天性心疾患「左心低形成症候群(HLHS)」の三女、小5長女、小3次女(通称:姉ちゃんズ)がいます。 三姉妹の成長記録と共に、三女が産まれてからの闘病・生活の記録を残しています。 治療に関する内容は細心の注意を払っていますが、正確ではない情報が含まれている場合、また医師個人の見解なども含まれていることをご承知おきください。 修正点がありましたらご一報いただけると幸いです。





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【三女】ノーウッド・グレン手術後2日目の経過。

抜管成功。

 

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次はハイフロー(高圧酸素)

点滴は13本→10本になり、輸血も終わっていました。

 

抜管したので鎮静も少しゆるめ・・・とはいえ長く起きているとバイタルも乱れます。

 

LAP*1は一桁がいいと看護師さんから聞きました。

今は起きている時に12~15mmHg、30分以上起きているようなら寝てもらうらしいのですが、少しモゾモゾならOK。

うっすらと目を開けました。

 

SpO2は80台前半で、顔にチアノーゼはありますが落ち着いています。こちらも、起きていると70台後半まで下がります。

 

順調ですが、さすがに「明日病棟に上がっても管理できるくらいになりました」と言われた時には驚きました。

そんなに早いものなの?

 

 

「ノーウッド手術」と、「ノーウッド・グレン手術」の術後の違いについて、心臓カテーテル検査の時に小児循環器Y先生に聞いてはいたんです。

素人的には2つの手術をくっつけた分だけ術後が長くなる・・・という感じがしますが、決してそういうわけではなくて。

 

術後の立ち上がりさえよければ、ノーウッド・グレン手術の方が管理はしやすいんですよね。

 

「ノーウッド手術」は「ノーウッド・シャント手術」という形になります。

 

肺動脈を大動脈に作り替えることで、肺へと血液を送る血管がなくなってしまいます。それをシャント*2を入れて肺血流を作るので、体血流とのバランスを取るのがやはり難しく。

グレン手術をあわせてやると、シャントを入れずに直接、上大静脈を肺動脈へ繋げることで、肺血流が多くなり過ぎることはないのだと。

 

同じ説明をY先生の他に、看護師さんからも聞きました。

看護師さんの方が、私達がわかりやすい言葉選びをしてくれる・・・っていうのは、あるあるですね(笑) 元々医療従事者ではないので、特に心臓のことなんてとても難しいです。

 

小児科に戻るのか、循環器外科に上がるのか、まだわかりません。

通常なら循環器外科に上がるので、そうなると即付き添い開始になってしまいます。小学校はまだまだ冬休みです・・・

 

心と身辺の準備が必要です。特に子供達の宿題や自由研究が。

 

頑張れ、私!

頑張れ、モモ!

 

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*1:左房圧

*2:人工血管

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