*キラキラのどろんこLife*三姉妹日記

年の差三姉妹の母、睦です。 先天性心疾患「左心低形成症候群(HLHS)」の三女、小5長女、小3次女(通称:姉ちゃんズ)がいます。 三姉妹の成長記録と共に、三女が産まれてからの闘病・生活の記録を残しています。 治療に関する内容は細心の注意を払っていますが、正確ではない情報が含まれている場合、また医師個人の見解なども含まれていることをご承知おきください。 修正点がありましたらご一報いただけると幸いです。





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【三女】フォンタン手術後5日目・やっとその言葉が聞けました。

今日は処置後だったようで鎮静ねんね中。


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胸水、減ってきた~!!!

 

今日も先生には会えませんでしたが、担当看護師さんがたくさん教えてくれました。

 

朝6時スタートで(15時時点)、昨日は計220ccで今日は150cc。利尿剤は服薬と注射で入れいているそうですが、反応してきました。

やっといい話が聞けて嬉しい(´ω`*)

 

食事も順調です。

やはりお粥が嫌いだったようで、お米になったら少ないながらも口を開いていて。おかずのあんかけ豆腐や大根の煮物も食べて。

デザートにはモモの缶詰のようなものが出たようですが、それは1皿ペロリと平らげてしまったのだとか。

 

さすがに自力での排便はまだ難しく、ガスが溜まってもよくないので、定期的に浣腸で出しています。

 

そう遠くないうちに病棟に上がることを考慮して、今日は点滴のルートを取り直したそうです。

今まで首(内頸静脈)に入っていたCV*1を抜いて、鼠蹊部(大腿静脈)にダブルで取りました。

右肘の内側にPI*2も取ったと聞いています。

左足の甲に末梢も入っています。

 

昨日までよりもCVP*3が高かったんですが、それも下半身で測定しているので許容範囲だそうです。

上半身より下半身の方が高く出るんですね。

 

泣いたりするとCVPは上がってしまい、胸水もたくさん出るようになってしまうと聞きました。逆にCVPが下がってくると胸水も減ってくるそうです。

穏やかに過ごせることが、胸水を減らすことにも繋がるとは。

 

ルートを取りに来てくれたのは小児科のSD先生。

モモの「痛いこと担当」なので、いつもは顔を見るとバイバイ(早くいなくなって!)するんですけど。

今日はニッコリ笑ったそうです。

 

 

SD先生の顔を見て、モモちゃん笑ったんですよ~

私達には見せたことのない笑顔でした、バイバイもしてたし。

 

 

 

あら、知ってる顔だから安心したのかな。それとも・・・いつものいなくなってバイバイだったのかな。

真相はわかりません( ̄▽ ̄)

 

注射を持っているSD先生を見ては泣き、薄目を開けて確認してまだ持っているのを見ては泣き。やっぱりそれは苦手みたいです。

ただし普段は、ワーッと泣くこともほとんどなく。

 

周りにいる先生や看護師さんの動きをよく見ていて、バイバイすると手を振り返したり、反応もよくなっていますね。

酷い人見知りの時期じゃなくてよかったです。

 

 

ICUが長くなっていると、やはり精神的なストレスが気になります。

昨日から私も随分考えました。

 

看護師さんによると、お母さんのいる環境の方がいいと判断されれば、ドレーンを留置したまま病棟に上がることもありますと。

先生もそれを考えているからこそ、ルートの入れ替えがあったのでしょうしね。

 

お母さんがいると甘えたくなって、抱っこをせがんで泣いたりすると逆効果にならないの?と思ったりもします。イイトコ取りなんてできないので、言い出したらキリはありませんけど。

体の回復のために、心の健康って大切なことですね。

 

翌朝までの胸水の減り具合などモモの状態、病棟のベッドの空き具合。

いろいろ加味して、カンファレンス次第では早くて明日もあり得ると言われたので、心の準備だけはしておこうと思います。

 

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*1:中心静脈カテーテル

*2:末梢挿入中心静脈カテーテル

*3:中心静脈圧

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